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第11回 外国人採用は人手不足対策だけではない―企業にもたらす5つのメリット
「人が採れないから外国人を採用する」
外国人雇用が増える中、このような企業もあると思います。
しかし、外国人採用の価値は、人手不足を補うことだけではありません。
資料では、高度外国人材を活用するメリットとして、大きく5つを挙げています。
海外取引のネットワーク構築・拡大
外国人ならではの能力や発想
国内の外国人向けサービスへの対応
国籍に関係なく優秀な人材を確保できること
組織の多様化・日本人社員の国際化
です。
外国人だからこそ分かることがある
海外の顧客と商談するとき、言葉を翻訳できることと、その国の人の考え方を理解していることは同じではありません。
商習慣、交渉の仕方、価値観。
その国で育ったからこそ分かることがあります。
外国人社員は単なる「通訳」ではなく、日本企業と海外をつなぐ存在になる可能性があります。
日本国内でも外国人顧客は増えている
外国人材の能力が活かされるのは海外事業だけではありません。
日本国内で外国人のお客様に商品やサービスを提供する企業にとっても、言葉や文化的背景を理解する社員の存在は大きな強みになります。
「外国人枠」ではなく「優秀な人材」
そして最も大切なのは、
「外国人だから採用する」
という考え方だけではなく、
国籍に関係なく、自社に必要な人材を採用する
という視点です。
外国人採用を、人手不足への対応だけで終わらせるのはもったいないかもしれません。
その人が持つ知識、経験、言語、文化、ネットワーク、専門性。
そこまで見れば、外国人採用は企業の新しい可能性を広げる経営戦略の一つにもなります。

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