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在留外国人数が初めて400万人を突破―令和7年末は412万5,395人
出入国在留管理庁から、令和7年(2025年)末現在の在留外国人数が公表されました。
令和7年末の在留外国人数は、
412万5,395人
となり、前年末の376万8,977人から35万6,418人(9.5%)増加しました。
在留外国人数が400万人を超えるのは初めてで、過去最高を更新しています。
大阪府は全国で2番目
都道府県別に見ると、在留外国人数が最も多いのは東京都です。
1位 東京都 801,438人
2位 大阪府 375,319人
3位 愛知県 357,800人
4位 神奈川県 317,353人
5位 埼玉県 290,937人
大阪府には37万人を超える外国人の方が在留しており、全国で2番目となっています。
前年末と比較すると、大阪府の在留外国人数は41,755人増加しています。
どの在留資格が多い?
全国の在留資格別では、主なものとして次のようになっています。
- 永住者 947,125人
- 技術・人文知識・国際業務 475,790人
- 留学 464,784人
- 技能実習 456,618人
- 特定技能 390,296人
特に「特定技能」は前年末から105,830人増加しており、外国人材の受入れが進んでいることが数字からも分かります。
また、「技術・人文知識・国際業務」も前年末から57,084人増加しています。
日本で生活する外国人が身近な存在に
日本で暮らす外国人は、今や400万人を超えました。
外国人の方が日本で生活するためには、在留資格の取得だけではなく、在留期間の更新、在留資格の変更、家族の呼寄せ、永住など、生活や仕事の変化に応じてさまざまな手続が必要になることがあります。
また、外国人を雇用する企業にとっても、在留資格や在留期間を適切に確認し、その方が認められた範囲内で働いていただくことが重要です。
外国人の方と企業の双方が安心して日本で生活・就労できるよう、制度を正しく理解していくことがますます大切になりそうです。
【出所】
出入国在留管理庁
「令和7年末現在における在留外国人数について」
令和7年末現在の在留外国人数・国籍地域別・在留資格別・都道府県別統計

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