上野 純美代– Author –
私自身も、外国で暮らした経験があります
私は行政書士になる前、日本の企業で長く勤務した後、韓国へ渡り、約4年間生活しました。
外国で暮らしてみると、言葉だけでなく、制度や習慣、文化の違いに戸惑うことがたくさんあります。日本では簡単にできていたことでも、外国では「どこに聞けばいいのだろう」「これで合っているのだろう」と不安になることがありました。
帰国後は、韓国語講師として仕事をし、その後、行政書士として外国人の在留資格や外国人を雇用する企業のサポートに携わるようになりました。
外国人の方には、日本の制度をできるだけ分かりやすく伝えること。
企業の方には、外国人を安心して受け入れ、長く働いてもらうために必要なことを一緒に考えること。
在留資格の申請書類を作ることだけが、私の仕事ではないと思っています。
外国人の方と日本の企業、その間に立って、双方が安心して一歩を進められるよう支えること。
それが、ハートフルサポート行政書士事務所が大切にしていることです。
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雇用・ルール
外国人が引っ越したら?在留カードの住所変更手続きを忘れずに
日本で生活している外国人の方が引っ越しをした場合、住所の届出が必要です。 在留カードを持っている中長期在留者は、新しく住む場所を定めた日から14日以内に、市区町村で住所の届出を行います。 新しく日本に入国した方も、住む場所を決めた日から14日... -
特定技能2号②
介護福祉士国家試験に「パート合格」が導入―特定技能1号の5年を超えて在留できる場合も
介護分野で「特定技能1号」として働いている外国人の方にとって、介護福祉士国家試験への合格は、今後も日本で介護の仕事を続けていくための大切な目標の一つです。 令和7年度(第38回)介護福祉士国家試験から、新しく「パート合格(合格パートの受験免除... -
統計・制度改正・入管情報⑨
在留資格の審査期間はどう変わった?令和7年4月と令和8年6月を比較
出入国在留管理庁では、在留資格ごとの「在留審査処理期間」を公表しています。 今回は、令和7年4月許可分と令和8年6月許可分を比較して、約1年の間に審査期間がどのように変化したのかを見てみます。在留資格によっては大きな変化がみられます。 「経営・... -
特定技能2号②
介護福祉士試験のパート合格で、特定技能1号の5年を超えて在留できる?
介護分野の「特定技能1号」で働くことができる期間は、原則として通算5年までです。 しかし、介護福祉士国家試験に新しく「パート合格」の制度が導入されたことに伴い、一定の要件を満たした外国人については、特定技能1号の在留期間を最長1年間延長できる... -
特定技能2号②
介護福祉士国家試験に「パート合格」が導入|外国人介護職員にも重要な新制度を解説
介護福祉士国家試験に、新しく「パート合格(合格パートの受験免除)」という制度が導入されました。 これまで介護福祉士国家試験に不合格となった場合、翌年も原則としてすべての試験科目を受験する必要がありました。 パート合格制度では、試験科目を3つ... -
外国人雇用・企業向け③
外国人社員の「副業」は自由?―会社のルールと在留資格は分けて考える
外国人社員から、 「休みの日に別の仕事をしてもいいですか?」 と聞かれることがあります。 この問題では、会社の就業規則上の問題と、在留資格上の問題を分けて考える必要があります。 厚生労働省の「モデル就業規則(やさしい日本語版)」では、副業・... -
外国人雇用・企業向け③
外国人社員が退職するとき―「辞めるときのルール」も最初に伝えておく
外国人を採用するときには、どうしても「入社するとき」の説明に重点が置かれます。 しかし、会社を辞めるときのルールについても、あらかじめ説明しておくことが大切です。 厚生労働省のモデル就業規則では、退職について、 退職を申し出て会社が承認した... -
外国人雇用・企業向け③
「給料からなぜお金が引かれている?」外国人社員への給与説明も大切です
初めて日本で働く外国人にとって、給与明細は意外に分かりにくいものです。 「契約した給与額と、実際に振り込まれた金額が違う」 と疑問に思うこともあるでしょう。 厚生労働省の「モデル就業規則(やさしい日本語版)」では、給与から控除されるものの例... -
外国人雇用・企業向け③
外国人社員にもハラスメントのルールを伝えていますか?
外国人社員を受け入れる職場では、仕事内容や勤務時間だけでなく、職場で守るべきルールについても説明する必要があります。 その一つがハラスメントです。 厚生労働省の「モデル就業規則(やさしい日本語版)」には、 パワーハラスメント セクシュアルハ... -
外国人雇用・企業向け③
外国人社員とのトラブルを防ぐ―「会社のルール」を伝えることの大切さ
外国人社員との職場トラブルというと、文化や習慣の違いが原因だと思われがちです。 しかし、単純に会社のルールが十分伝わっていなかったという場合もあるのではないでしょうか。 厚生労働省の「モデル就業規則(やさしい日本語版)」では、働く人が守る...

